MDDレナ、お迎えしました。

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増税前にやる事なんて決まっていますよね、そうですドールのお迎えです。

以前からMDDの衣装も欲しいとイベントなどでお声を頂いておりましたので、遂に増税前に踏ん切りを付けてのお迎えです。

今回は素体では無くてボークスのスタンダードモデルをお迎え・・・そうです、MDD用に良く使われる01ヘッドを上手くメイクする自信が無かったのです・・・あと、MDDのスタンダードモデルは、他のサイズより少し安いから(と言っても4万弱ですが)

MDDのレビューなど世の中に沢山有りますので今回は私が気になった点だけ書ければと思います。

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可愛い、可愛過ぎます!そして小さい!パラボ40と同じで持ち運びも便利そうです。60センチドールは本当に太さ的にも身長的にも重量的にも遠出は厳しいですからね・・・

サイズ的に似ているパラボ40などのオビツ50系統に比べると、頭が60センチ級と同じなので幼いイメージになります。

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下着は上だけでなく、パンツも付いています。


そういえば、ウチのDDは全て第二世代だったので、第3世代はこの子が初めてです。むしろ以前のMDD素体の評判が宜しく無いので、既に第3世代に変わっているレナをお迎えした部分もあります。

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膝の裏の構造がだいぶ違いますね。DDⅡの頃の板状のパーツが露出する形ではなく骨状の関節と外皮スリットで関節の露出を抑えているようです。

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割と曲がります。オビツ50のように正座出来るほどには曲がりませんが関節が大きく露出しないのは良いですね。

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腕も割と曲がります。露出している分だけみると、以前の様に関節が1つだけに見えますが、外皮で隠れた所にもう一つ関節が入っていて、2重関節に成っています。


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何時ものように、S胸に合わせて装備を制作してしまうと、LやMで装着できなくなってしまうので、L胸に換装します。

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腕はかなり簡単に抜けます。以前のDDの関節は、昔の食頑に使われていたみたいなABSでしたが、第3世代の物はガンプラの関節に使われている物の様に、オビツ系より光沢と少し粘り気が有る感じでスムーズです。ちょっとガンプラで柔らかめのクリアパーツなどに使われるアサフレックスっぽい手触りでもあります。

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頭も前よりちょっとだけ抜きやすかったです。とくに頭の蓋が柔らかタイプに成っているのが良いですね。

内部メカも厚みが有って耐久性がありそうで良いです。四肢も本体も内部パーツが骨組み状に成っていて、色々な場所で分離メンテナンス出来るように成っている様でよりオビツに近い構造に成った感じがします。

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換装完了!胸のボリューム的には、オビツ50のL胸くらいですね。

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そして、早くも下着が・・・サイズが合わなくなってしまいました。

MDDはただでさえ服難民と言われているのに、L胸にすると更に着られる服が・・・


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全体的な感想としましては、チルノが出た時は初期不良が~とよくネットに出ていましたが、レナのロットに成るとMDD3素体もだいぶ安定しているみたいで、ボークス的な外皮の美しさと、オビツ的にインスパイアされたような骨格の便利さが合わさった良い素体だと思います。

何はともかく、レナは可愛いのでお迎えの価値はありますね☆


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下着のままでウロウロさせても居られないので鎧も制作中です。

夏のイベントまでには、量産も可能なMDDの装備も幾つか制作出来ればなぁと思います。


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パラボ40でフランケンシュタイン その3

予告では鎧の紹介のつもりでしたが、やはり強度に不安が残った指部分を新しいものに差し替えたので、予告で紹介しました鎧は今週末にでもブログにかければと思いますが、今週後半にガンダムブレイカーが発売に成るので、果たしてブログを更新する気に成るのか?と思うくらい、ガンダムブレイカーが楽しみです。

たぶん、地雷な気もしますが・・・ゲーマーには詰らなくても、ガンプラ好きには面白いはず・・・



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前回製作した指は色々動いて楽しいのですが、イベントなどでモデルさんとして輸送する時などに強度的に壊れそうで怖かったので、もっとタフな手を作る事にしました。

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ロボットといえば、マジックハンドとドリル!と思ったのでこんね形状に! 

そういえば最近ここまでレトロなブリキのおもちゃみたいなデザインのロボはとんと見ませんね。

ドリルは流石に再現できなかったので、左腕はランスです。

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装着!

これで完全体!と、い思いましたが、靴をまだ作って居なかったのでそのうち作るか探すかしなきゃですね。オビツ系は自立するのが利点なので、磁石が入ったオビツ市販の靴の方が無難かもしれません。


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全体的に昭和な雰囲気・・・


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どちらの手も、手首が可動します。球体関節を隠すための手首のカバーも付けました。可動範囲を確保する関係で見えてしまう方向もありますが・・・

他にも、マジックハンドは開閉、ランスはランスの付け根のシールドも可動。

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突き!先端にロンドン鋲を採用しているのでカッコいいです。

ただ、片手が武器だと日常生活に支障をきたすような気がしたので・・・

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内側の謎のスリットの中から・・・

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海賊の様なピックを引き出して物を引っかけたりする事が出来るようにしました。そのため、ランスもかなり外側まで曲げられるようにしてあります。また、マジックハンドの方は、指の先にエナメル質の革を張る事で、物をつまんだ時の滑り止めの役割も果たしています。


と言う訳で、フランケン系女子の紹介でした。
これで、今度のイベントにつれて行けそうです。次回は、前回の予告通り鎧のご紹介が出来ればと思います。

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パラボ40でフランケンシュタイン その2

前回の続きです。

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メカ系の子なので、メカ腕を作ろう!と言う訳で、オビ玉と電子パーツの金具を適当に合体させて指状のパーツを作り・・・

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何時ものように金属板を加工した手の甲に指パーツを固定して、オビツ用の穴をあけたオビツの骨格にセットします。

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完成!

指にビニールパーツをはめる事で滑り止めにしています。

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メカ系デザインの革製エプロンも適当に作ってみました。エプロンはデザインを一部変えてそのうち販売するかもです。


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所謂ズコック突き!

指は色々な方向に動きます。オビ玉を使っているので、保持力も高いです。ただ保持力が高過ぎて動かす時に気を付けないと接続部が折れるという欠点が・・・

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魔法少女風に!
滑り止めと保持力のおかげでガッチリ掴めます。


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と言う訳で、フランケン系のドールの製作でした。

指部分はあまりタフで無いので、イベントまでにもっとタフい指を作れれば作ってみたいです。頑張れロボコンみたいなシンプルなロボ指もやってみたいですね。



次回予告

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小さい子サイズの鎧を製作中です!

お楽しみに!

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パラボ40でフランケンシュタイン その1

前回までの粗筋

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パラボ40をお迎えしてしまった・・・



そもそもパラボ40とは?

ボークスと並び、ドールを作っている大手のオビツ製作所は自社でも、1/3ドールではオビツ60や50を中心に販売しているものの製造メーカーとしての色合いが強く、他のドール販売店に自社商品を素体として納入するケースが多いのですが、特にオビツ50のフレームは優秀なので、ソフビ外皮を変えるなどして販売店ごとに差別化されたドールを出す事も有りまして、パラボ40もその一つだったりします。

ソフビ外皮を一部や全部変更しての販売はAZONや、やまと(そういえば、やまとは倒産してしまったので、今後はどうなるでしょうか?)がしていますが、パラボックスでは昔からフレームの寸詰めをして身長の低いドールを出していたりします。

パラボ40はその中でも一番背が低いタイプです。元々オビツ50は線が細くて人間離れした手足の長さだったので10センチ縮める事で、東洋人的な体のバランスに成っていて、マンガっぽい体系で可愛いらしいです。



と言う訳で、パラボ40をお迎えした訳ですが、何時も通り素体でのお迎えなのでメイクをしなくては成りません。パラボックスではヘッドメイク済みで、ドールアイやウイッグも付いて服や靴も付属しているオリジナルドールのセットが割かし安価に出されているので、わざわざ素体から頑張らなくても良いのですが、今回はちょっとコンセプトが有ったので、素体でのお迎えにしました。


かくして、そのコンセプトとは、ズバリ「人外キャラのドール」です。

ドールの沼は深く、ネットの海は広大なので、沢山の方が色々なドールをカスタムして居るのを見る事が出来ます。人外系のドールも有る程度居まして、エルフ系女子や角のついた子や、三つ目の女の子は有名なので、ドール好きの方なら一度は見た事が有るかもしれませんね。ソフビ外皮では少ないですが、キャストドールだと最初からそういうコンセプトで作られている子も居ます。

そして、そういうドールを見ていたら、ウチにもそういうドールが居るべきだ!という気持ちが強く成り、同じく身長の低いドールもお迎えしたいところだったので、今回の企画が始まった訳ですね。

さて、有名どころのモンスターとか妖精さんの類は既に作っている方が多いので、マイナー所を攻めようと言う事で、今回はフランケンシュタイン系で行くことにしました。フランケンであれば、千葉ドール工房の革や金属を使った細工が生きるのでは?と考慮しての事でもあります。

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まずは頭部の紹介。今回は素体に付属する開眼娘ヘッドにメイクしてゆきます。開眼娘ヘッドはパラボックスオリジナルのヘッドです。元々眠り姫という、瞼のあるドールヘッドの目の部分を削った物なので、オビツ系に良くある器具や接着剤を使わずにドールアイを固定できる目玉袋は有りません。ちなみにこの後に同じパラボックスから発売されたAIちゃんや姫姉ヘッドには目玉袋が付いています。

ヘッドサイズとしてはオビツ50の純正の物とそんなに変わらないですが、正面から顔を大きく見せる為か、上から見ると三角形だったりします。なので、顔自体は少し平たいです。平たい顔族です!

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映画のフランケンシュタインは別に縫い目が有るだけですが、今回はブラックジャック先生のように皮膚の色を途中で変えてみることにしました。薄くキメの細かいオーストリッチの革を濡らして、ドールヘッドに押し当てる事で、形を定着させます。

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乾かすとこんな具合に形が残ります。

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今度は頭部の方の加工です。幾ら薄いとはいえ、革にも厚さが有りそのまま貼ると出っ張ってしまいカッコ悪いので革を張る部分を工具で一ミリくらいの深さに削ります。又、この時点で縫い目を作る為の穴も空けておきました。額にも装飾で溝を掘っています。

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加工が終わったらスミ入れです。別に境目だけ塗装すればいいのですが、何処を削ったのか解りやすいように塗ったら凄くグロテスクに・・・

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革を接着してやっと見られる感じに。

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あらかじめ作って置いた金属パーツをボルトで留めます。写真には映っていませんが、両方のこめかみのあたりには強力な磁石も仕込んでおきます。

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革を縫う為の糸を実際に通して縫い目を付けました。又、磁石を仕込んで、ボルト型マグネットをくっつける事で、フランケンシュタインのチャームポイントと言える頭のボルトを再現!!

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最後に口と片目をメイク。何時も通り単なるラッカー塗装ですが・・・

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ドールアイはこちらもパラボックスが代理店で販売しているアメリカの中二病テイスト溢れる一品を使います。瞳が魔法陣で、白目の部分が黒いと言うキワモノ。

原作のフランケンシュタインはマッドサイエンスの産物でしたが、この子の場合は瞳の印象からしても、もう少しオカルト的な立ち位置に成りそうですね。キマイラとかホムンクルス的な・・・



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そして、遂に完成!

最初は両目ともこのアイにしていたのですが、いまいち可愛くないので片方は普通のオビツのオリジナルタイプの目玉にしてみました。オッドアイにする事でキマイラ感が増し、ドールとしての可愛らしさもUPしたかな?

ウイッグはゼファーの廃番として投げ売りされていた前髪の無いもの採用し、額の装飾が良く見えるようにしてみました。

頭のボルトは磁石で引っ張り合っているので、ウイッグの上からも難なく装着出来ます。他の形のマグネットを付けて遊んでも面白いかもしれませんね。


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生身の方。メイクをネイビーブルーのラッカーで行ったので、目の色もグレーにして統一感を持たせました。魔法陣の目の方はホログラム仕様なのか、見る方向によって銀に成ったり、青紫に成ったりします。

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ちなみに服は自作。40センチドール対応の服は、主流の60センチドールに比べると限られるので、欲しいデザインのは自分で作らないといけなかったり、自分で作るにも型紙自体が少ないので自分で有る程度、型紙も作れないといけなかったりと、面倒ですが、慣れれば大したことは無いです。売り物に出来るほどのクオリティーの物を作ると成ると、私には無理ですが・・・


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謎の生命体側。

ダチョウの革なので、かなり表面の質感が独特というか、鳥肌ですね。目の不思議さが際立ちます。




と言う訳で、今回はヘッドメイクまででした。

次は手の部分も改造しましたのでその紹介を出来ればと思います。

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リトルプーリップにオビツ11を移植

ドール趣味に関わってハマって出られなく成る状態の事を「ドール沼」と言う場合が最近は多いですね。確かに底なし沼と言っても過言ではありません。

ただ、私が思うに、ドール趣味というやつは、なかなか始めづらい、というのがタガに成るので普通に暮らしている分にはドール沼にはまる事は少ないでしょう。

「ドールは始めづらい趣味」で有るのは様々な理由が有ると思います。まず、男性だと普通に人形遊びとかしづらいというのも有りますし、目立たずやるにしても、完成品ドールは割と高額だし、パーツから一から組み立てていくのは技術が必要などという事も有るでしょう。

特に私の様に昔からプラモデルばっかりやっていた人間としては、ホビー誌の後ろ方に載っている、美少女フィギアとか、ドールとかの広告を観ているうちに欲しくてたまらなく成る事が有りますが、上記の理由であきらめてしまう方も多いと思います。

ただ、プラモデルをやっているような人であれば、割とドールは安価に導入しやすいと思いますので、そのアドバイスとして今回の記事を書いていければと思います。


まず、ドールを始める場合、知っておきたいのはドールの種類です。1/3と1/6が主力で、1/3はかなり高価です。1/6と1/3は単純に身長が2倍に成るとは言っても、容積は8倍なので、材料費も8倍以上?なのか、物によっては金額も10倍くらいだったりします。

ただ、逆に1/6サイズで有れば、割と安価に手に入るので、金額面でのネックは減ります。洋服もセットの完成品でも一万円もしない物がいくつもありますし、素体からカスタムしていく形式で有れば、更に安く済みます。

しかしここで問題は「頭」の問題です。1/6素体だと主流のオビツ社製品だと1000円台後半~3000円弱くらいで、関節フル可動の優秀な物が手に入りますが、どんなに体部分が安価に手に入っても、メイク済みのヘッドは素体よりもずっと高いのが普通です。

プラモなどの塗層が得意な人であれば、メイクのしていない植毛ヘッド(1000くらい)に自前のラッカーで顔を書けばOKですが、絵ごころの無い人には厳しいのが事実。

そんな方にお勧めなのが今回の改造です。(前置きが凄く長く成りすみません…)

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今回購入したのは、オビツ11とリトルプーリップという完成品ドールの素体です。リトルプーリップは様々な種類が有りますので、自分の好みの顔の子を選ぶと良いでしょう。フルセットでもそんなに高く無いですが、秋葉原のラジオ会館の宇宙船などの店では、このように素体単品で更に安価に手に入ります。

私も前からヤマネヘッドは気に成っていて、オビツ11素体にも興味が有ったので丁度どちらも安かったので手に入れました。両方で3000円強くらいなので、ネンドロイドくらいの出費と思えば痛く無いですね。

余談ですが、こういった入れ目系ヘッドを1/6サイズで一から作ろうとすると、自分で眉毛とか、まつ毛を描けない場合、PARABOXというショップでソフビ製の入れ目ヘッド(メイク済み)が2000円くらいで売っています。それに目玉(安くても500円以上)ウイッグ(安くても1000円以上)を合わせているとかなりの金額に成ったりします。

又、もっとアニメっぽい頭がいい!という方用には、レジャーニャというメーカーでオビツ素体対応のPVC製のヘッドが単品で売ってたりしますが、5000円くらいします。他にもアイデカールというシールでメイクを済ます事も可能ですが、オビツ11の場合は、余っているネンドロイドの頭を改造してくっつける人もいるようですね。


さて脱線しましたがここからが改造です。

他のサイト様でオビツ11+リトプリの改造は幾つか取りあげられていますが、私の改造方法はプラモ経験者向けの物だと思ってください。

あと、改造はパソコンでも機械でも、ドールでも自己責任で行ってください、そのあたりは値段を安く済ませられる半面覚悟が必要です。人は何かの犠牲無しでは何も得られ無いメゾットです。

なので、これから載せる方法もあくまで一例であって、参考までにして下さい。こうすれば絶対成功すると言う訳では無いので、失敗しても私は責任取れません。

ただ、この方法は、一応元々のドールパーツを切断したり削ったりする訳では無いので、調子悪そうなら元々の形に戻す事もある程度は可能です。

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まず、リトプリの髪の毛はウイッグ形式ですが、プラ用接着剤で接続されています。写真の様にマイナスドライバーで引きはがしていきます。

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髪の毛を外した状態です。表面が接着剤による変形のせいで綺麗じゃ無いので、やすりがけに自身が有る方はそうした方が良いかもですが、別に髪の毛を乗せれば隠れるので放置でも良いと思います。

後頭部の穴の奥にネジが有るのでそれを緩めると分解する事が出来ます。

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内部構造です。

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接続部には市販のポリボールなどを使うと便利だと思います。

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ポリボールに4mmくらいの穴をピンバイスで空けるとこんな感じでオビツ11の首のパーツにはめる事が出来ます。最初から4ミリの穴を空けてしまうとぶかぶかに成る可能性もあるので、少し小さく穴を空けておいて削って調整していくのがいいと思います。

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リトプリの首の基部のパーツのネジを外してデフォルトの体の代りに、ポリボールをあてがいます。だいたい6~7ミリくらいの直径のボールなら上手く収まります。ただ、正確な大きさは精密なノギスが無いので解らないので少し大きめのポリボールを、様子を見ながら削って行くのがいいと思います。

精密なノギスが有る方は、デフォルトの体のボール部分を計測して、その大きさと同じくらいのポリボールを選べば楽だと思います。ただ、ポリは弾力があるので、そのあたりも考慮に入れて調節した方がいいですね。要はプラモの関節と同じです。

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うまくポリボールが収まれば、再び首のパーツをネジで締めます。

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前から見るとこんな感じです。そんなに目立たないです。

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頭の蓋を閉めても、リトプリのウイッグは接着しないとずりおちやすいので、もう一度接着し直すか、図のようにドール用品店などで売っている薄手のマジツクテープを頭とウイッグの裏に貼ると、ウイッグもずれず、メンテナンス性もあるので良いと思います。

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完成するとこんな感じです。

これで、オビツ11メイク済みドールのお迎え完了です。

リトプリは安価で可愛いですが、可動範囲が少ないので、プラモをやってきた者にとっては、オビツ素体などのフル可動素体と合わせると理想の素体に近くなると思います。オビツ素体は首の構造が似ている物が多いので、この改造方法を応用すれば、他のサイズの素体にも対応できるかもしれませんね。


しかし、この後が割と問題・・・私は裁縫が出来るので、これ以上お金が余りかかりませんが、裁縫が出来ない方は、お店で服を買うか、周りの裁縫出来る人に頼むか・・・

どちらにせよ、手間もお金もかかるのがドール沼というものですね!

テーマ : 1/6ドール
ジャンル : サブカル

プロフィール

千葉DOLL工房

Author:千葉DOLL工房
ドール用品制作ディーラー千葉DOLL工房のブログです。

1/3や1/6ドールの装備や鎧や服を、革や金属や布で作っています。ここではイベント参加の予定や出店物などの紹介をしています。
作品を詳しくご覧に成りたい場合は千葉DOLL工房倉庫に過去作品なども全て掲載していますのでよろしくお願いします。

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