今年の総括(ドールの話では無くて、アニメとゲームの話)

年末恒例企画 

昨年やったので今年も特にリクエストされてないですが、今年のアニメやゲームで気に成った事をつらつら書かせて頂こうと思います。なので今回はドールと関係無いので興味の無い方はすっ飛ばして下さい・・・

アニメ部門

例によって、人気作品、アイマスとかガンダムとか、ジョジョとか硬派なところではガッチャマンとかは皆見てるので(当然観てますよね?)、メジャーじゃ無い所を攻めます。でもごちうさはメジャーですね・・・

今年も例年通り深夜アニメなどはほぼ全て目を通したのですが、どうにも歳をとったせいか夢中に成れる作品が少なかったのが残念です。そんなに質の悪い作品(後述のワールドブレイクは除く)は近年あまり見かけませんが、リスク回避の為、似たような作品が増えるのはどうにも考え物ですね。まあ、製作委員会方式は映画にしてもアニメにしても規模が大きくなればなるほど質は保障される傾向がありますが、尖った物は作りづらくなるので致し方ないのかもしれません・・・ああ、でもゴットイーターの総集編と特別編満載ぶりはなかなかロックでしたね!

※一応面白いか詰んないかは別として気に成る部分があった作品について書いています。



・ご注文はうさぎですか?2期
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尻で椅子を粉々にする猛者、青山ブルーマウンテンの図

ごちうさは麻薬である。

麻薬と聞くと一度使ってしまうと100%依存症になってしまうと思われがちですが、実はアルコールやたばこなどと同じで、体質的に受け付けない場合が多い薬物であったりします。

つまり、ごちうさは麻薬なのです。女の子(といっても、ここまで記号化されると、女の子(といういか萌キャラのイデア的存在ですが)の日常を描くアニメを純粋まで煮詰めるとごちうさに成りその強烈な薬物を摂取して快感を得る為には、また観る側の体質が合わなければならないのです。

しかし一度、その快楽を覚えてしまえば戻る事は出来ません、チノちゃん可愛すぎですよね!青山ブルーマウンテン先生は最高ですよね!


・干物妹うまるちゃん
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うまるちゃんは死んでいる、若しくは存在しない妹であるといいう説を論じたくなるほど不穏な空気が起ちこめている作品でした。いや、普通に日常物として楽しいんですが、どこかに影がある。

お兄ちゃんの回想シーンなどが所々に挿入されますが、どうにも劇中の日常と噛み合わない不思議なシーンが多いです。

もしかしたらお兄ちゃんは本当は妹が欲しかったけれど、母親の他界でそれが叶わなかった、だから妹の居る将来の夢を観ているのではと(回想シーンの中の母親が妹に瓜二つだし)・・・それを考えれば、元々お金持ちと言う設定で、回想シーンでは億ションらしき所に住んでいるのに、今は何故かぼろアパートで妹と二人で暮らしている理由も何となく想像付きますし、そもそも女子高生の妹と1Kのアパートに同居という苦しい設定にも納得がいきます。

つまりお兄ちゃんは夢を観ているのです。登場人物の殆どが(海老名ちゃんを除いてというか海老名ちゃんは一応アパートのご近所さんなのでお兄ちゃんとも関係ない訳じゃ無いですが・・・)お兄ちゃんの所縁の人間である所からもそれは如実に感じ取れます。

お兄ちゃんは夢を観ている。本当は居ない「妹」であるうまるちゃんのお友達は、自分の同僚(同級生でもある)と、会社の後輩の妹です。お兄ちゃんは周りの自分の同僚の妹と、自分の妹が友達である、一緒に遊んでいるという夢を観ているのです。そうでなければ、こんな偶然は起こりようがありません。

そして何より不吉なのがうまるちゃんの本名「土間 埋(どま うまる)」です。女の子に普通「埋」って付けるでしょうか?何か生贄に差し出されそうな名前ですよね?そこから考えてもうまるちゃん界隈は不穏な空気が漂っている。

そんなわけで、うまるちゃんは一見日常物に見えますが、実はサイコサスペンスホラーだったなと思った筆者でした。


・『聖剣使いの禁呪詠唱』(せいけんつかいのワールドブレイク)
ワールド

何処にでもある量産型ラノベ、俺強い系の主人公、ツンデレ妹系のヒロインとお色気係りのヒロインと、幼女(CV小倉唯)とかが織りなす一般的な能力者バトル学園物。何処にも真新しい要素が無い本作ですが、一つ重要な部分が他の作品と違います。つまり登場人物が全員馬鹿だったのです!

本当にテンプレートで覆われた作品です。しかし、入学早々周りがまず馬鹿です。全員馬鹿なので突っ込みはありません(時々主人公が突っ込みを入れなくもないです)。まあ、馬鹿学校なら普通の事です。馬鹿なクラスなんだな、そうだ、そうにちがいない!

そうこうしていると、俺強い系作品なので色々あって主人公が活躍します。普通、このての作品は、色々葛藤とかがあって主人公が覚醒するものなのですが、驚くべき事に本作はその色々が無かったりします・・・主人公は英雄の生まれ変わりで、その英雄の記憶を思い出すと、魔法とか使えるように成るので、とりあえず一話に一度くらい思い出してパワーアップします。実に合理的かつスピーディーで素晴らしいシステムです。これは他のラノベにも使われるべき方法ですね!このお陰で修業パートなどに尺が割かれないので、ヒロインなどのクラスメイト達の馬鹿な日常を存分に尺を割く事が出来ます。

まあ、それにしたって、馬鹿なのは新入生くらいだろ?ほら、主人公が活躍したから生徒会みたいな上級生がスカウトに来たじゃないですか、彼等は学園きっての能力者で、治安維持などもやってる優等生。馬鹿なはずが無い・・・しかし馬鹿でした。しかも一人痴女でした。まあ、馬鹿な学校ならば、先輩も馬鹿なのも当然です。全然おかしくない。とても合理的です。

先輩達がそんなに役に立たないので、主人公は適当に「思い出しだした」りして強力なモンスターを倒します。流石だね!しかしそんなに活躍すると偉い人たちが黙ってはいません。魔法教会の英国支部の理事が視察がてら喧嘩を売ってきます。これは幾らなんでもヤバい、今までの敵は馬鹿な学生と、適当なデザインの怪獣(首が10本の設定なのに作画ミスで首が11本)とかだけでした。しかし、次の敵は主人公と同じか、それ以上の力を持つ貴族の英国支部長です。これはやばい、ピンチ・・・しかし、支部長も馬鹿でした(ついでにお付きのメイドも真面目だけど馬鹿)。

そして、英国支部長と拳で地形が変わるまで語り合い何とか収拾する主人公。

しかし一時の安寧もつかの間、今度はロシアから攻めてくる凄腕の殺し屋美少女とかがやってきたりしますが、やはり馬鹿でそもまま居付いてヒロインの一人に成ります。で、ロシア支部長も馬鹿なので、また地形が変わるまでバトルして解決。何ともエレガントな展開です。

最後はオリジナルストーリーでドラゴンとか出てきますが、そこは「思い出した!」すれば問題ありません!最高の幕引きでした。

と言う訳で、ここまで書くと馬鹿ばっかでどうなんだろう?と思われるかもしれませんが、たしかに登場人物だけ馬鹿だった場合、こんなに楽しい作品には成らなかったでしょう、そうです、この作品は演出、音響、作画、全て込みで馬鹿なのです。全てが徹底して可笑しい、だから楽しい、質の高いアニメでは無いですが、本当に面白いアニメです。是非、一度は観る事をオススメします。


・ハッカドール
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普通にギャグアニメとして秀逸でしたが、第7話 「KUROBAKO」は一つの疑問に答える内容でした。昨年SHIROBAKOが話題に成り、アニメ業界に入る若者が増えたものの案の定、理想と現実のギャップに絶望している人が後を絶たないと言う話を小耳にはさんでしたのですが、何かおかしいと感じていました。

何処に疑問を持ったのか?それはSHIROBAKO自体、辛い話と、辛い話と、辛い話の中にちょっとだけ感動要素がある作品だったので、それを観てアニメ業界に入る人は相当のマゾヒストで理想と現実云々言うレベルの軟さじゃ無いだろ!と感じたからです。しかし、第7話 「KUROBAKO」を観て合点が行きました。「KUROBAKO」はSHIROBAKOのオマージュで、さらに凄惨なアニメ制作現場の現状が描かれていました、そこにはSHIROBAKOにトッピングされていた感動要素は無く、辛い話と辛い話と辛い話があるだけでした。なるほど、これでは心が折れるのも当然だ。「やっぱりアニメは、家で見るのが1番ですね~!!」というヒロインの台詞が心に来る話でした・・・


・VALKYRIE DRIVE -MERMAID-
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スーパーウルトラハイパーミラクルロマンテック!な作品でした。爆乳プロデューサーというテロップだけで笑えますね~ にしても爆乳プロデューサーは前から恐ろしいと思っていましたが、にぱいしん(二頭身のおっぱい版)というプロジェクトは狂気的な物を感じました。

にしてもOPはロックンロールとしてちゃんとした楽曲だし、EDは十年前くらいの正統派電波ソングだし、本編はぶっとんでるし、色んな意味でギャップが楽しいアニメでした。


・えとたま
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何ていうか全てが懐かしいテイスト・・・でもCGパートが凄く綺麗でビックリします。背景が非常に綺麗でこんな世界でオープンワールドゲームやりたいなと思うレベルでした。


・不思議なソメラちゃん
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あいまいみーは言語外の世界からの攻撃でした。人類が文字を残す前の営みを解明するのが考古学で在るならば、あいまいみーを語るには考古学的な知見が必要不可欠であり、その為にハードルの高い内容であったのは事実です。これは非常に惜しい事だと思いました。私も考古学者では無いですし、大学で修めたのも哲学です。あいまいみーを哲学で語る事は非常に難しい。

しかし、ちょぼらうにょぽみ劇場第二幕の不思議なソメラちゃんは人間に対しての言語内からの、言語による攻撃です。つまり不思議なソメラちゃんは人文科学の範疇にある作品と言えます。それでもちゃんと内容はあいまいみーと同じくアナーキーかつシュール。それでいて物語の骨子が思いのほかちゃんとしており毎週引き込まれます、さすがちょぼらうにょぽみ劇場です。

さて、ソラメちゃんについても語りたいのですが、今回はもっとメタな話をさせて頂ければと思います。つまり、ちょぼらうにょぽみ先生はアニメの声優キャストを決める際に処女で在ると言う事を条件に出していると言う事実です。確かに声優が処女だろうが、童貞だろうが、既婚者だろうが、子持ちだろうが、割とどうでもいいのですが、今ではむしろ物理的に処女で在ると言う事よりも、ちょぼらうにょぽみ先生(ちなみに先生自体は息子がいます)に処女で在ると認められる事の方が、ある種のメッセージ性があるのではと、つまり何が言いたいのかといいますと天津向井は処女なのです。男だがなっ!

つまり、ちょぼらうにょぽみ先生に声優としてキャスティングを許されるという記号が、現実の物理現象を曲げ得る力があるのではと、その狂気こそがちょぼらうにょぽみ劇場なのではと!思わなくもない今日この頃ですね。





ゲーム部門

今年も色々ゲームしてました。特にPS4を購入してPS+に入ったので、いつもはやらないジャンルもフリプで遊んでしまったりで・・・いやサボってるんじゃないですよ、取材してるんですよ、たぶん・・・

ゲーム機 部門

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・PSVita・・・こんな素晴らしい携帯機が出来る時代が来るなんて!と感動するも、世間的にも、自分的にもソフトのラインナップ的にもイマイチトップに立てない2軍のファンタジスタ!なゲーム機。

まず手に取ると驚くのがPSPよりちょっと大きい。そして割と重い!ゲーム機が重いだなんて、と皆さん思うかも知れませんが、これは嬉しい事です。ゲームしながら腕が鍛えられるのですから最高ですよね。

インターネットブラウザもPSPに比べると雲泥の差の早さで、ストアや設定など様々な部分がサクサク動きます。感動せずには居られません。まあ、ブラウザがサクサク動く=説明書がじょぼくなるはVitaでも言える事なので、説明書が好きだった世代としてはちょっとさびしい限りです。

ソフトはサードパーティーがかなり多く供給していますが、その割にジャンルが偏っていたりするのでちょっとやりたいソフトを探しずらいハードでもあります。ですがそんな事はどうでもいいんです。PS+(月額500円くらい)に入るとかなりの数のソフトが毎月フリープレイで遊べるので、考える暇が無いくらい色んなソフトで遊べます。

しかし、どうしても器用貧乏な感じがぬぐえないのが現状・・・そこが最高にSONYらしくて最高にロックだな!と思えるハードなので、ロックな方には是非手に入れて欲しいゲーム機ですね。

ちなみにゲーム機の世界的事情につきましては後述しますが、Vitaも携帯ゲーム機の世界的な市場縮小(日本とは真逆ですが)に伴い、SONY的にはもう携帯機は作りたくないモードなので、最後の高スペック携帯ゲームハード(任天堂DS系はスペックが高くないので)だと思って、記念に買うのも悪くないかもしれないです。


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・PS4・・・据え置きゲーム機の最終兵器。たぶん本当に最終兵器に成るから記念に買っても良いんじゃないかな!?

PS3とどこが違う?と皆さん思っているかもしれませんが一言でいえば、快適さが違います。そう、PS3にあったもっさり感が皆無なのです。基本的な違いはこれくらいですが(あと地味に携帯機のようにスリープ機能があるのがとても便利です)、全てがストレスフリー、ついでにコントローラーも持ちやすいですし、光ったり音が出たりするせいで重いのでゲームしながら体が鍛えられるので最高です。

あと、最近はクラウドゲーム機やサービスも出揃ってきましたので、たぶんこれが最後のスタンドアロン型のゲーム専用機の世代に成ると思います。なので記念に買っとくのも悪くないと思いますよ、ちなみに欧米での売り上げはあのPS2を超える勢いなので、その部分でもサードが集まりソフトが沢山出ると言う点で安心要因と言えます。

とりあえず買って損の無いゲーム機だと思いますが、スプラトゥーンは出来ません・・・まあ、プラントVSゾンビやれば良いだけの事です。次回作も出るしね!


ゲームソフト部門

・HELLDIVERS(ヘルダイバー) ハードはPS3 vita PS4ダウンロード専用ソフトなのでどれか買えば全てのハードでプレイできます。
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ディアブロみたいな見降ろし視点のシューターゲーム。かなりの難易度でしかも難易度を選んだり出来ません!オンラインで四人同時プレイ可能ですが、フレンドリーファイアがあるので連携が難しく、逆にそこが面白い要素でもあります。

本体は二千円くらいですが、今はパッケージ版で全てのDLCが入った御得なディスクも販売しているみたいです。


・超次元ゲイム ネプテューヌre birth2 PSVita
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PSVitaで初めて買ったゲーム。ネプチューヌは以前アニメで観て一度やろうと思ってましたが何故かbirth2が一番安いので1じゃなくて2をやりました。

2の主人公は真面目なネプギアなので基本的なRPGのようにそこまでハチャメチャな感じはありませんでした(途中から姉が加わるとだいぶギャグ要素強く成ります)。そして2が嫌われる所以でもあるバットエンドもクリアしましたが割と悪く無かったです、いやむしろ良かったです。実際のゲーム業界でもゲームハード同士の熾烈な争いがあります。しかし近年のコンソール市場の衰退から、ゲームハードは一つに絞った方が良い、統合した方が良いという意見がありますが、この作品(のバットエンド)は、それに一石を投じる内容でした。

ネタばれに成りますが、ゲームハード同士の競争の無い世界はもはや滅ぼす価値も無い。業界自体が自然に死んでいくだろうという実際にありそうで怖い結末に驚かされました。確かに今のコンソール市場を目にしていると思い当たる事が多いですが、2が初めてPS3出たのはだいぶ前なので割と未来を暗示していたんだなぁと・・・



・ソウルサクリファイス デルタ PSVita

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こちらはPSVita専用のソフトでかなり有名です。モンハンみたいな所謂、狩りゲーで共闘がオンラインでも出来ます。

モンハンよりはかなりゲームスピードが速いので爽快感はありますが、戦い方が大雑把に成りがちになるので、モンハン特有のモンスターとの読み合い的な擬似ターン制RPGを楽しいと思う人より、純粋にアクションゲームが好きな人向けだと思います。

ただこの作品の場合、シナリオが結構豊富でしかも話も渋くて面白いのでバトル以外にも価値がかなりあると思います。あと音楽が素晴らしい。しかもグラフィックもPSVitaなのに中期PS3くらいの綺麗さです。

戦闘自体は数分で終わるタイプなのでちょこちょこやるゲームとしてもなかなかいい出来だと思います。今はベスト版も出ていて安いのでオススメ。


・ヴァルハラナイツ3 GORD PSVita
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糞ゲーとして名高いヴァルハラナイツ3の強化修正版。ロードが短くなっていますがそれでも長い!

糞ゲーと言われていましたがアマゾンレビューが面白い事に成っていたので購入。実際面白いと言うか何と言うかシナリオ面においては変なチープなノリが好きな人にはお勧めです。あと全体的な美術やGUI周りがPS2時代を思い出す感じで郷愁をそそられます。

戦闘システムは割と面白くてハクスラ要素があります。7人パーティーで同時にアクションゲームのように戦えるといいうシステムもスターオーシャンっぽくて妙にハマってしまいました。

ただやり込み要素のダンジョンがかなり単調なのでそこが残念・・・たぶんこの単調さに活路を見だせる人間こそが本当のヴァルハラナイツである事は確かでしょう。


・ホットラインマイアミ/ホットラインマイアミ2 PSVita/PS4
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海外で非常に話題に成っていたPC用インディーズゲームのCS日本語版。最近のスパイクチュンソフトは割と話題に成っていた洋ゲーを良い感じにローカライズするマンになっているので最高です。

本作は難解かつ狂気的なストーリー、やたらカッコいいBGM、とてもテンポのいい戦闘システムが組み合わさって総合芸術的な面白さがあります。

内容は冷戦下のアメリカ(といってもパラレルワールドでソ連とアメリカがハワイで戦争するくらいかなりガチにやりあってる世界)で狂った主人公がマイアミでロシアンマフィアを殺しまくるというバイオレンスな物ですが、グラフィックがレトロフューチャーでファミコンぽいのでそんなにグロくないです。

戦闘は割と難しめですが、アクションゲームが得意な人はバンバン銃弾を避けて相手を倒していっても良いし、そうで無い人は、敵の死界からこっそりと・・・という事も出来ます。ただ、どうやったところで高難易度なので死にまくりますが・・・ただ死んでも1秒でまたやり直せるので何度でも挑戦出来て悪くないというか挑戦し続けたくなる謎の魔力があります。

そういう訳で、プレイにストレスが無いかと言えばストレス満載ですが、それでもやりつづけたくなる変な魅力がやはり世界で愛されているのだろうなぁと思いました。それでも向き不向きはあるソフトと言えます。


・英雄伝説 閃の軌跡Ⅰ、Ⅱ PSVita PS3
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フリプに上がっていたのでやってみましたが割とハマってしまいましたというか、丁寧にプレイしていると1本80時間くらいかかるんですよね・・・

閃の軌跡は旧来からの英雄伝説や英雄伝説軌跡シリーズ(閃の前に既に5作、製作されています)のファンから、こんなのラノベだ!こんなのギャルゲーだ!こんなのパンチラ観賞ゲーだ!と揶揄され評判がよろしくない(特に閃から2Dではなく3Dのグラフィックに移行した為、今までと色々違う部分があって練られ来てれ居ない部分があります。あとⅠはロードが長い)それでも長く続いているシリーズなのでRPGとしての完成度は非常に高く、閃の軌跡が英雄伝説シリーズ初プレイだった私は感心しました。

ストーリー的には閃の奇跡は士官学校の学生が主人公で、今年度から新設された特別なクラスの仲間と実習(冒険)するみたいな話なので本当にテンプレートなラノベです。しかもⅠは一番物語が盛り上がる所で唐突にⅡに続く・・・みたいな感じで終わるのでどうしても批判されるのは仕方ない部分も有ります。

それでも他のRPGとは比べ物にならない膨大なテキスト量を誇る軌跡シリーズですから(ゲームの半分は読んでいるようなもの)最近のラノベアニメの様な、端に俺強い系の主人公の物語としては終わらずに、クラスの仲間の生い立ちや立場などがちゃんと語られており仲間の存在がおざなりにされていない所は非常に好感を持てました。

あと、英雄伝説シリーズなので、村人などのモブの台詞もしょっちゅう変わるので面白いです。まあ、全員の話を聞くのは大変ですが・・・

と言う訳で、最近のラノベとか好きな人には悪くないというか、むしろ良い作品だなぁと思いましたが、やはりかなりラノベチックな作品なので年齢層が高くなるほど辛いかもしれません。


・クリミナルガールズ インビテーション PSVita
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こちらもフリプでやってみました。というか、私は元々経営とか戦略シュミレーションやアクションゲーム(RPGでもアクションRPG)が好きなのでコマンドバトル方式のRPGなどはフリプじゃないとなかなか手を出す機会が無かったので、色々な作品に出会えるという点でもフリプはなかなか良いですね。

こちらのソフトはPSP時代の作品のVita版ですが一部修正や追加キャラ、シナリオがあります。一見すると色気要素のあるギャルゲー+RPGみたいなソフトに見えますが、割と戦闘システムが独特で普通のRPGの場合は自分がコマンドを選んでパーティーを導きますが、この作品はキャラが提案してきた戦い方のどれを選ぶかみたいな感じになっていて新鮮です。また、キャラクターは多めですが、全員何かの特化型になっているので使わないキャラが居ないというのが、このてのゲームには珍しく、非常に良かったです。

またストーリーもプレイヤーが教師役になり問題を抱えている少女たちを更正していくというものでなかなか良いです。ただ、スキル解放に必要なお色気要素は好き嫌いが分かれますし、何回も繰り返しに成るのでちょっとダルいです。

現在は続編も出ていますので気に成る方は手を出してみると良いかもしれません。


・グランキングダムPSVita PS4

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一昔前のPSPソフトグランナイツヒストリーの続編的な作品(開発スタッフが独立して、他の会社と組んで作っているので続編と言うと訴訟に成る)。

言葉で説明するのは難しいので、気に成る方は体験版をやってみる事をお勧めします。体験版が気に成った場合パッケージソフトを購入しても良いですし、課金で一部だけ機能を拡張する事も出来ます(ストーリーには興味無いけど、オン要素だけやりたいとか)

割と序盤はハマるんですが、どうしても一回の戦闘が長い+経験値が低めなのでなかなかレベル上げが大変+50人まで仲間を雇えるというバランスなのでかなり大変なゲームで、しかも壊れ性能の技とか、弱い職、強い職が現状あるバランスなのでそこが割と残念でもあります。


・フォールアウト4
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フォールアウトシリーズの最新作。核戦争後の世界で200年ぶりにコールドスリープから目覚めた主人公が北斗の拳みたいな世界でサバイバルするゲームです。

今回は拠点の改造要素もあり、街づくりも出来るので、マイクラやテラリアみたいな感じに、色んな場所に行って探検しながら素材集め→拠点の増築→色んな場所に行って探検しながら素材集め→拠点の増築→色んな場所に行って探検しながら素材集め→拠点の増築→色んな場所に行って探検しながら素材集め→拠点の増築・・・といった具合に交互に勧めていくので、止めどきが無い恐ろしいゲームに仕上がっています。盗賊はヒャッハーだし、盗賊から逃げてきた一見善良な村人も喧嘩っ早いし、保安官みたいな連中も胡散臭いし、最高にクレイジーな人々に囲まれて非常にのんびりした牧場経営ライフを送れるのがこの作品の最大の魅力と言えます。

つまりフォールアウト4とは牧場物語なのです!当然仲間とのロマンスも有りますし、頭が二つある牛を飼ったり、村に商人を呼んだり、家の内装をいじったり本当に牧場物語そのものと言っても過言ではありません!しかも楽しいモンスターとの戦いも出来るのでルーンファクトリーシリーズっぽい遊びも出来て素晴らしいです。

あと、べゼスタらしく日本語訳が酷いので、核戦争の放射能や2百年という年月で言語がおかしくなったり変化したんだなぁって感じが逆に醸し出され、没入感が増すのもなかなか良いなと思いました。




と言う訳で今年もお世話に成りました。来年の予定としましては1月のドールショウには出場出来ないので、3月くらいのアイドールにまずは出られればなぁと思います。ただ年明けのドールショウに出ない代わりに、ネットショップで最近製作したMDD鎧などを早いうちに販売する予定ですので、また詳しく決まりましたらブログなどで発表させて頂きます。

それでは良いお年を。



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Author:千葉DOLL工房
ドール用品制作ディーラー千葉DOLL工房のブログです。

1/3や1/6ドールの装備や鎧や服を、革や金属や布で作っています。ここではイベント参加の予定や出店物などの紹介をしています。
作品を詳しくご覧に成りたい場合は千葉DOLL工房倉庫に過去作品なども全て掲載していますのでよろしくお願いします。

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