クラシックなデザインのガントレットを作る

来週末に迫りましたアイドールへの正式参加が決定しましたので、最初に告知させて頂きます。

千葉DOLL工房のブースは「D19」です。出展物などに関しましてはまた後日ブログなどで発表いたします・・・としたいんですが、なんだか複製作業が忙しいので出来るかどうか・・・頑張ります。



今回は久しぶりに人間用のガントレットの紹介です。

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今回製作したのは以前製作した有機的な外見のガントレットの派生形で、オーダー品として製作させて頂いた品です。

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形としましては以前製作していたヌメ革の造作の技術を生かして製作しています。以前製作した物と同じでヌメ革部分は硬化させてありますので型崩れしづらくい仕様で、加えて今回は革自体の色を生かす為に、硬化剤に水性系ではなくちょっとリッチなアルコール系のものを使用したので、硬化後の色もただ濃く成るのではなく何となくセピアな味付けがされ、よりクラシックに仕上がって、光沢も良い感じです。

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今回の作品は観ての通り以前とは違いベルトでとめる方式を採用しています。加えて素肌に直接装着してもストレスの無いように柔らかめの革で内側を保護しています。なので構造的にだいぶ複雑に成っていますが、手のひらと腕輪で固定されるのでかなり安定します。

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指部分は前作と同様、親指と小指を通す穴も有りますが、今回はこちらも素肌でも問題ないように柔らかい革で親指と小指の当る部分は造作しています。これらは一見飾りに見える手の甲の骨の様なパーツと間接的に繋がる事で指を動かしても、ある程度追従するような仕組みです。又、冬場など寒い時に備えて手袋でも装着できるよう、ホックの付け外しによってサイズ調整できるようにもしています。

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今回のガントレットは前回の物と違い、腕輪を配置する為に、手首のアーマーの部分もセパレート式に成っています。装甲が腕輪とガントレット本体の間に挟まるような構造にすることで、腕の曲げ伸ばしに追従して位地が変化するような仕組みに作りました。

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手の甲のパーツもサイド部分は別パーツ化する事でより手になじむようにしています。



と言う訳で、人用のガントレットの紹介でした。今、他にも人用のスチームパンク系のアクセサリーを作っていますので、イベントが明けたら完成させて掲載出来ればなぁと思います。
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