2016年の総括(ドールの話では無くて、アニメとゲームの話) ゲーム編

後半戦です。

今回もドールや物づくりの話ではないので興味のない方は飛ばしてください。

後半はゲームの事を書きたいんですが、今年はフォールアウト4ばっかりやってたなぁと・・・ちゃんと書けるか心配です。

今年はハードの購入はしなかったのでソフトのみの紹介です。


●ガンダムブレイカー3
ガンダムブレイカー1、2と買い続けて、3も発売日に購入。カスタム要素が大幅に増強され、ハクスラ要素も大幅増強!しかし、色々足しすぎて数値を追っかけていくゲームに・・・ただ、パラメーターの数値と睨めっこしてメカを組んでいくことはアーマードコアにも言える事ですが、この手のゲームの醍醐味でもあるのでその辺りは良いのですが、問題はパーツやモジュールを集めるハクスラ要素を強化したのに、一つ一つの戦闘が重いのです。

別に処理落ちで重いとかそういうのではないです。最近のガンダムげーの中では、PS4版なんて断トツに画質綺麗だと思いますし火の粉の散り方など割と感動しました。じゃあ何が重いかと言いますと、敵が固すぎる。ハクスラはゲーはどうやって効率よく良いアイテムを手に入れるか?というのが重要なのですが、難易度の設定がどうも大味、別に雑魚が固くて倒せないというのであれば、難易度の低いマップで、レベルを上げて出直せで済むのですが、中ボスキャラみたいなのが、かなりの頻度で表れて非常に固い。相手が強くて倒せないなら仕方ないんですが、そんなに強くも感じず、一方的にボコれるのにただただ固い、時間がかかりすぎる。これが非常にゲームのテンポを害してしまい素直に面白く思えないのが残念でした。

しかも今作の売りのオトモアイルーならぬ、御伴BB戦士もついてこさせられるマップに制限が有ったりといまいちな部分も、クリア後はどのマップでも遊べるようにしてほしかったなぁと・・・

ただ、最近のガンダムげーとしては割と良い方だと思います。


●イースセルセタの樹海

PSvita初期に発売されたタイトルで、今、プレイすると少し画質がモヤッとしているように感じますが、流石のイースシリーズ、アクションのテンポもバランスも優れていて気持ちよくラストまで遊んで行ける作りには感心させられました。歯ごたえが足らない人、難しいと思う人向けに難易度設定もあって良いですね。

ストーリーも王道ですし、日本ファルコムの作品らしくキャラクターも魅力的で良いゲームでした。

今年はイースの新作も出ましたし、来年にはps4で完全版も出るので是非やってみたいですね。
ただ、最近のファルコム独特の完全版商法は・・・いや、信者はどうせ全部買うんですから関係ないですよね★

●スーパータイムフォース ULTRA

ロックマン型の横スクロールアクションシューティングゲームです。本当に昔からある方式のゲームでとっつきやすいといいますか、レトロゲームとしても楽しいです。

ただ、この作品、タダのレトロゲームではありません。このゲームはロックマンシリーズに代表される死んで覚える系ゲームにカテゴライズされます。本当に死んでマップを覚えて、アイテムの場所を把握して、敵の弱点を・・・みたいな感じに何度も何度も死んで覚えます。

こう聞いてしまうと非常に難しいゲームと思われるかもしれませんが、実はこの作品、キャラクターは死ぬのですが死なないのです。死ぬような未来なんてまっぴらですよね?そんな未来、無かったことにしてしまえばいいのです!

つまりプレイヤーは何時でもジョジョの吉良 吉影のように時間を無かったことに出来るのです。しかもキラークイーンヴァイツァーダストの様にだいたい1時間みたいな括りもなく、好きな秒だけ戻せます。しかもここからが面白いのですが、本当にキラークイーンヴァイツァーダストのように前回失敗する前の自分のやったことがなくなるわけでは無いので、ちゃんと倒した敵は時間が経てば勝手に死にますし、ボスキャラにダメージを与えていれば、ダメージも累積します。つまり、HPがすごい高いボスが表れ、1週目で時間制限で倒せなくても、時間を30秒戻しもう一度戦う事で2倍ダメージ、三週目戦う事で3倍、四週目・・・といったように何時かは倒せる仕組みになっています。

加えて、色々な個性のあるキャラクターを取り換えひっかえ出陣させられるので、敵の強い攻撃が来るときには防御向きのキャラで挑むみたいな感じに戦略性も非常に高くなっています。

一見レトロゲームですが、周回してきた成果が全て画面内に半透明の形で再現されるので昔であれば処理の重さから作れなかったでしょうが、現在のマシンパワーを使って、夢のやり直しを実現できた面白い切り口のゲームだったと思います。

加えて地味にアメリカンジョークが利いているストーリーも個人的に好きでした。

●よるのないくに
魔物を召喚して一緒に戦う系アクションRPGなので葛葉ライドウ系のゲームです。魔物の育成要素、主人公の武器やスキルのカスタムなども出来ますが、いまいち浅いので・・・どうしてもアクション部分が単調になりがちです。

ただ個性的なシステムではあるので最初のうちは面白いんですけどね。

あと、色々言われているストーリーの微妙さも確かに微妙でした。設定、美術、音楽が優れているのでかなり魅力的な世界観が出来上がっているのにも関わらず、登場人物達の軽いノリが浮いてしまうんですよね・・・そういうわけでどうにも物語にも夢中になれない感じがありました。

一応、ラストまでやってみましたが、裏面までクリアするほど頑張れるかっていうとちょっとなゲームでしたね。

ただ、色々問題の多いゲームでしたがこのご時世に新規IPを出そうという頑張りは認めるべきだと思います。特にコーエーテクモに買収されてから、尻を叩かれまくっているのかガストは新規IPを出しまくるぞマンになっているので心配ながらすごいなぁと。

そろそろ「よるのないくに2」も出ますし、アトリエシリーズ終始作っていますし、もう一つ新規IPも準備中とのことで、(人員の兼任があるにしても)ガストには最低開発が3ラインあるという驚きの事実。美少女ゲーム特化メーカーとして頑張っていくみたいな思想を最近の記事やイベントから感じるのですが、本当にこのメーカーのゲームは、美少女部分とそうでない部分の頑張り方の落差はすごいので、いい意味でも悪い意味でも本当に尊敬しています!

●ウエイストランド2
伝説的な初代ポストアポカリプスRPGゲームの『ウエイストランド』の正当なる続編です。ウエイストランドは非常に人気でしたが版権の関係などで続編が20年以上も作られていなかったという曰くつきの作品。

ちなみに諸般の事情でウエイストランドが作れないので、困ったスタッフたちが似せて作ったゲームこそがフォールアウトとなります。まあ、フォールアウトも3以降は元の開発が財政難でダメになったので、ベゼスタソフトワークスが引き継いだわけですが、同じベゼスタで出されたフォールアウトユーベガスの方は元祖のフォールアウトを作ったスタッフが担当していたりします。

話を戻します。版権や資金の関係で長らく続編が作られなかったウエイストランドですが、ここ最近流行りのkickstarterで資金を集めて開発、発売にこぎつけたのが本作です。

フォールアウトは3以降は一人称もしくは三人称視点のゲームとなりましたがウエイストランド2は前作と同じで見下ろし視点のチームRPGとなっています。基本的には自由に散策する感じですが、敵とエンカウントするとスパロボみたいな感じにマップに升目が出来てシミレーションRPGとなります。戦闘の難易度は選べますが、全体的に割と難しめ。

このゲームは一言で説明するとTRPGをそのままテレビゲームにした感じのゲームです。最初にプレイヤーキャラのパラメーターや特殊能力、外見、悪い癖、タバコの好みなどを決めて、加えて名前の他に経歴や性格などをメモする事も出来、本当にTRPGのキャラづくりをしている感じです。

ゲームの本編もパラメーターにより行える会話が変わったり、宝箱を開ける動作が変わってきたり色々変化します。加えて、このゲーム、ビデオゲームなのですが、とてもアナログで今のゲームでよくあるような「次、どうすればいい?」という表示などが一切なく、プレイヤーは色々な情報や、話した内容から判断して次の行動を決めなければなりませんし、行動するにしても、闇雲に動き回ると放射能汚染で体力が削られますし、だからと言って体力回復にも特殊能力の値が関わってきますし、アイテムも必要・・・しかもデフォルトの仲間ではない仲間も増えるのですが、暴走したり裏切ったり・・・

ここまで読んで頂ければお分かりだと思いますが、このゲーム、非常にピーキーな出来です。楽しい人にはこんなに楽しいゲームはないと思いますし、そうでない人には縛りばかり多い糞ゲーに感じるかもしれません。決して悪いゲームではありませんが、プレイ前には色々事前調査して、自分に合うか調べた方がいいと思います。

●英雄伝説 暁の軌跡
英雄伝説シリーズの最新作がブラウザゲーとして登場!軌跡ファンとしてはやらねばとブラウザゲーやソシャゲー未経験者でしたがやってみました。確かにストーリーは面白い、むしろ閃の軌跡より面白い気が・・・しかし、サクっとやれることが売りのブラウザゲーなのに、一つ一つの戦闘が長時間、ダンジョンも長時間、何でもかんでも長時間で動作も重く、デイリー実績を追うだけでも相当大変なうえ、どんなに課金しても手っ取り早く強くなるわけでもないゲームシステムに加え、下方修正癖のある運営に疲れて途中でやめてしまいました。

ストーリーは面白いのにストーリーにレベルキャップを付けたせいで昔のMMORPG並みのレベル上げを要求されるのが特に問題だなぁと・・・



ここにきて、PSvitaの移植が決定しましたね。開発環境がUnityだったのでまあ、予測できなかったわけじゃないですが・・・あのPCでもクソ重いゲームを、ビデオメモリはとにかく、Vitaちゃんの貧弱なCPUで耐えられるのか!?ドキドキが止まりませんっ!

●はがねオーケストラ
こちらはショシャゲ。宣伝アニメもやってましたね。本当にあからさまな宣伝で良かったです。嘗て絶対変態ロボットゲーム作るマンだったフロムソフトウェアも今ではソウルシリーズを当てて、ちょっとオシャレかつ技術力のあるゲームスタジオみたいな雰囲気になってしまい寂しい日々を過ごしている中、メカを弄れるゲームという事でプレイしてみました。

メカアセンブリゲームですが、半分リアルタイムストラテジー的な要素もあって、スマホゲームなのにかなり戦略性が求められる内容でした。課金要素はメカのパーツではなく、パイロットの方なので、課金してもそんなにすごく強くなるってわけじゃない所も良いのですが、逆に強くなるためには強いパーツを作らなけれなならないのですが・・・その強いパーツを作るためのレベル上げが割とエグい。これもまたMMORPGを思い出される感じで、やはり続けられませんでした・・・

まあ、まだβ版なのでコンテンツも少ない(何時になったらβ取れるんでしょうか?)ので総括することはできませんが・・・

●英雄伝説 閃の軌跡Ⅱ

昨年も紹介しましたが、年を跨いでプレイしていたので紹介。
そもそも跨いだ理由が、巷で言われている通り閃の軌跡Ⅱは途中でダレるので後半をやるのが面倒に成りちょっと放置していたわけで・・・

まあ、ダレるように感じるのは、Ⅱも序盤が割と良いからだと思います。内戦が始まりバラバラに成った仲間との再会は無印をやっていると感慨深いものがあります、ただそのあとの展開が温い・・・主人公達は第三勢力だぁ、戦争を止めるんだぁみたいな展開なのですが、戦うのは片方の派閥とだけだったり、その内戦自体の終焉さえ黒幕によって予定されているものだったとか・・・うーん。

奇跡シリーズの黒幕キャラは皆、強すぎ、賢すぎで主人公たちの預かり知れないところで色々動いちゃうのが「閃」では特にひどかったですね・・・

ただ不完全燃焼すぎるラストはわりと個人的に好きで、青春時代の終わりと、英雄として祭り上げられる主人公の孤独が良く描かれていて好感が持てました。

しかも、先日、閃の軌跡Ⅲの発売が正式に決まり、色々情報が発表されました。一応主人公達の話はⅡで終わりで、Ⅲの舞台は同じエレボニア帝国だけどメンバーは変わるみたいな事を聞いていましたが、普通にⅠとⅡと同じ主人公っぽい感じが・・・ただ、プレイアブルキャラクターに新しい学生キャラっぽい人が散見されたのでⅠと同じように士官学校の人たちが主人公で、前作の主人公はメンターのポジションで参加なのかもしれません。

でも、そうなるとギャルゲー要素はどうなるんだろうなぁ・・・

あと、画質は格段に良くなってますね。軌跡初のPS4ゲームで、コマンドバトルの操作性もだいぶ変わってそうなので楽しみです。


●『Fallout4』
最後にこちらも昨年から引き続きプレイ中です。まあ、途中他のゲームとかに浮気しているので、一年を通してやっていたわけじゃないですが・・・DLCも出そろってますので、そちらの話も出来れば。

昨年末、非常に精神的に落ち込んだ際に救ってくれたゲームがフォールアウト4でした。世の中、色々めんどくさい事が多いです。面倒くさい、面倒くさいと耐えながら日々生きているのです。私は非常に同調圧力が苦手なので、同調圧力の中央集権社会たる日本社会で笑って生きるのがとても面倒で困っていましたが、フォールアウト4のおかげで救われました。フォールアウトの世界には社会が無いので同調圧力が無いんですね~、こういう社会で息抜きしたい方は是非プレイすることをおススメします。

人間生きていく中で、別に世界を良くすることだけが答えじゃないんですよね。面倒な世界で面倒な思いをしていても、面倒な思いをしないで済む『場』があるだけで人は優しくなれるのです。たとえそれがゲームの中でも、読書でも、趣味のサークル活動でも、家庭のだんらんでも、いつもと少し違う『場』でくつろぐ事が人を優しくしてくれるのです。

まあ、冗談はさておき、洋ゲーをプレイしたり、洋ドラを観ることは非常に勉強になります。セリフやスラング、家の間取りや、背景、 海外の人はこう考えるんだなぁとか、こういう文化圏とか風土だと人はこういう行動を取るんだなぁとか、狭い自分の周りの環境だけ観て『はまるで自分が世の中に合っていない』ように思ってしまう人も居るかもしれませんが世界は広いのです。疲れるので旅行きたくない人でも旅のような経験をする事は出来ます。旅の中で人は当然と思っている窮屈な常識の外にも他の常識があると知ることができるのです。

別に自分マッチする『常識』を持つ国や地域に移住しなくたっていいのです。外には違う『常識』が沢山ある。そう思うだけで気分がちょっと楽に成りませんか?そうすることで人にやさしくできるのです。

まあ、人への優しさなんかより、よっぽどショットガンの方が役に立つぜ!って事を教えてくれるのもまたフォールアウトなのですが・・・

・DLCについて・・・ここからは現在公開されているDLC一つ一つの感想です。まだ購入されていない方はご参考に!

●Automatron (オートマトロン)
最初のDLC、アマゾンとかでは本編とコレをセットにした豪華版とか売ってます。単品の値段は1296円。アーマードコアのように様々なパーツを組み合わせて超カッコいいロボットを作り仲間として連れて歩く事が出来るようになります。性能もムチャクチャ高く、組み合わせ次第で沢山荷物を運んでくれたり、敵をワンパンしてくれたり非常に優秀。

ただ強くしすぎるとあれ?主人公いらなくね?ってなりますのでご注意を。加えてマッドサイエンティストと戦うクエストや新しいハイテクレイダー集団も用意されているので是非入れてみてほしいDLCです。

●Wasteland Workshop (ウエイストランドワークショップ)
648円でクラフト要素が追加されます。デフォルトのクラフト要素では満足できない人向け。と言いつつも、デフォルトのクラフト要素だけで作れる電球がバグで機能しないことが多いので、夜もある程度明るい不夜城を作りたい場合入れないと上手くいかないという・・・

コンクリートの建物、バス型の家、蝋燭やランタンなどの電気を使わない光源など街の景観をUPさせる要素は多いです。

モンスターを作れる檻や居住者同士を戦わせるアリーナ、設置系罠なども作れますが、上手に作るのは結構難しいです。まあ、他にもいろいろ作れるようになる(特に放射能汚染をタダで除去できるマシーンや高性能な発電機が便利)ので、街づくりが好きな方は入れた方がいいと思いますが・・・他にも2つクラフト系のDLCがあるので、予算の関係でどれかに絞りたいという方は他も見てからの方がいいかなぁと。

●Far Harbor (ファーハーバー)
今作品、最大のDLCで3024円。ちょっとお高い!携帯機のゲーム買えちゃいますね・・・値段が値段なだけにかなり広い島が追加され、クエスト、アイテム、キャラクター、レジェンダリー効果、パーク(スキルみたいなやつ)、クラフト要素なども多く追加されます。ただ、本編の半額近い内容ですが、本編の半分くらいの時間遊べるかというとちょっと・・・加えて霧に囲まれた島という設定なので処理が重め、カクつきます。

それでもやはりそれなりのボリュームがあるので本編が好きだった方は導入しても損しないと思います。

本編は都会なので、田舎のロケーションは新鮮味がありますし、本編では入信することが出来なかった。チャイルドオブアトム(怪しい宗教組織)に入会も可能!怪しい人プレイが捗ります。これが地味に嬉しいですね。

●Contraptions Workshop (コントラクションワークショップ)
工場を作れるクラフト系のDLCで600円。工場要素をうまく組み合わせることでピタゴラ装置も製作可能ですが非常に敷居が高い印象。そもそもフォールアウトを物理シュミレーターとして使うのはちょっと無理あるような・・・

ただ工場以外にも光るポスターや温室とかエレベーターとか電車の貨車みたいな家とか工事現場の足場みたいなものも作れるようになります。

ただ温室カテゴリと同じような形で窓の少ない家なら色違いの物がファーハーバーを入れれば作れるので、ちょっとお得感が無いのも事実・・・

あまり実用性はないですが、気にくわない居住者を繋いでおける晒し台が国内でも海外でも人気です。


●Vault-Tec Workshop (ボルトテックワークショップ)
ボルトを作れるクラフト系DLC 648円。他のクラフト系DLCと同じような価格ですが、とても広い居住地(ボルト88)とちょっとしたクエストが追加される豪華版。

ボルト(核シェルター)を作れるパーツや巨大な発電機、綺麗な家具、行方不明になった仲間を探し出したり、居住者に仕事を振ることができるようになる超絶便利なターミナル(パソコン)も追加されます。

他にも居住者の満足度を上げる施設や、整形、髪型の変更をタダで行える施設などもクラフトできるようになるので、攻略面でも役に立つと思います。

クラフト系DLCのどれかをあえて選ぶとするのであればこれが良いと思いますが、追加されるものが綺麗な物が多いので、世紀末感が薄いのが残念・・・あとこれで追加される電球はあんまり明るくないのも辛い・・・

●Nuka-World (ヌカワールド)
誰もが知っている世界一有名な飲み物であるヌカコーラのテーマパークが追加されるDLC 2268円

ファーハーバーの次に大きなDLCで、ファーハーバーと同じようにクエスト、アイテム、キャラクター、レジェンダリー効果、パーク(スキルみたいなやつ)、クラフト要素なども追加されます。

まだこのDLCはクリアしていないので何とも言えませんが、最大の特徴はレイダー(ヒャッハーな盗賊みたいな連中)のボスになるルートが存在することです。しかも本編のマップに侵略行為も行えるっ!

でも侵略を始めるとミニッツメン(自警団みたいなやつで、話の流れで主人公がトップという事に成っているけど、弱小でしかも主人公をパシリ扱いする)の仲間が敵対し、クエストがシステム上受けられなくなります。まあ、ミニッツメンなんてどうでもいいよ(どうせパシリにされるだけだし…)と思うかもしれませんが、実は重大な不具合が・・・

まず、前提としてフォールアウト4はメインクエストが終わっても『クリア』には成りません。そのあとにどこかしらの派閥に加担して、物語を進める必要があるのです。

派閥は以下の4つ

・ミニッツメン・・・自警団、とても貧弱な装備で戦っている。主人公は成り行きで(半ば強制的に仕方なく)ミニッツメンの将軍に祭り上げられるが、やっていることは使いっパシリなので、イライラするユーザー続出。ペンタゴンみたいな砦で手に入る大砲の設計図を入手しそれを各居住地に設置することで、近くの居住地に命令して敵を砲撃できる。何ていうかメテオ。すごい威力、暴力。居住地が近い場合、ミニッツメンを呼び寄せて一緒に戦う事も可能、しかしミニッツメンは弱い、数分も持たない、だからミニッツメン!?・・・(ミニッツメンの団体名はアメリカ独立戦争の頃の自警団の名称からとっています)

・インスティチュート・・・マッドサイエンティスト集団。主人公は縁故採用で重役に成れる。科学者集団で戦闘力は無さそうだがハイテク技術でそれらを補う。本編では人々をおびやかす人造人間を大量に作り出し、地域を支配しようとする(彼らにとっての支配=今住んでいる人たち皆殺しして人造人間に置き換える)。戦闘員として人造人間の他に人造ゴリラを製造している。強い!科学者集団なので技術はすごいけど、どこか抜けてるキャラが多い。仲間になると人造人間を呼び出せるグレネードを入手可能。どこでも呼び出せるのでミニッツメンなんかより全然便利。

・BOS(ブラザーフッドオブスティール)・・・体育会系軍隊。核戦争前の技術を収集するのが主な目的。今作では趣味で人助けもするがおせっかい焼き集団。主人公はちょっとした中間管理職に戦闘力を見込まれ入隊する。クエストを進めると重役になれる。会社組織的なので、サラリーマンの方は会社でもゲームでも上司に悩まされるのかよ・・・状態に成れる。会社組織っぽいのでフォールアウトの中では常識人が多いのも特徴。なので敵対したときに皆殺しにするのがちょっと悲しい。仲間になるとパワーアーマーや戦闘ヘリコプターを何処でも呼び出せるグレネードが手に入る。

・レールロード・・・インスティチュートで悪さをするのに嫌気がさし、平和に暮らしたくなった人造人間を保護し、外に逃がしたりする活動をする秘密結社!そう、秘密結社なのだ!そのためちょっと中二病でオタクな雰囲気が漂うし、本当に中二病の僕っ娘も居る。そのためアメリカのゲームなのに妙に親近感がわく。他の派閥より変な人が多くリーダーはオタサーの姫(美魔女)。常にインスティチュートに狙われ拠点を壊滅させられたりしている。主人公も入会可能だけど唯一重役に成れない派閥。重役は辛い人にもおススメ。仲間になると軽装でも防護力が高い装備が作れるようになる、非常に便利。あと強力な武器として知られるレールライフルのレジェンダリーをゲーム内に出現させるフラグがこの派閥の終盤のクエストをクリアしないと立たない。

とまあ、愛すべき派閥が多いのですが、一つに加担すると他と敵対する事が多いです(共存ルートもあるけど最低一つとは敵対)。そしてここからが問題で、各派閥に敵対的な行為(リーダーにボール遊びのつもりで爆弾投げつけたり)をすると敵対してしまいます。その後、その派閥のクエストが受注出来なくなり、その派閥でのエンディングが迎えられなくなります。とにかく出会った人には挨拶がてら鉛球をお見舞いするプレイをしていると全ての派閥と敵対してしまうのですが、ここに救済要素がありミニッツメンでは最初から主人公がトップなので何をしても敵対関係にはならずに、ミニッツメンルートであれば誰でもクリア可能となっているのです。

しかし、ヌカワールドでレイダーとお友達になってしまうとそのミニッツメンと敵対しないながらもメインクエスト受けられなくなるので・・・クリア不可能に成ってしまうのです。レイダールートで本編がクリアできるようなパッチが欲しいところですが・・・

誰彼構わず攻撃しない穏健なプレイをしていても、会話の選択肢によって各派閥と敵対する事はあるので、うっかりしているとクリア不可能に成ってしまいますのでご注意下さい。

まあ、それでもフォールアウト4では基本的にどの派閥も良いところと悪いところがあり悪人プレイがしづらかったので、悪人プレイがどうしてもしたいという方はヌカワールドはおススメです。他にもファーハーバーでも怪しい宗教組織プレイすれば、居住地や人造人間の避難所を壊滅したりでき、ちょっとした悪人行為が出来る(といってもレイダーみたいなホンマモンの悪人ってわけじゃないですが)ので、本編でまで悪人プレイしなくてもいいという方はファーハーバーでやんちゃするのも手です。



加えて12月にパッチが当たってから、PS4でも制限がありますがmodの使用が可能に成りました。闇雲に入れると大変なことになりますが、遊びの幅が非常に増えましたね。ただmodを導入するとトロフィーが取れなくなるのでご注意を。筆者もトロコンしてから入れて遊んでみようと思います。




それでは非常に長くなりましたがこれにて今年のアニメ、ゲームの総括は終了です。

今年も一年ありがとうございました。良いお年を!

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Author:千葉DOLL工房
ドール用品制作ディーラー千葉DOLL工房のブログです。

1/3や1/6ドールの装備や鎧や服を、革や金属や布で作っています。ここではイベント参加の予定や出店物などの紹介をしています。
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