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カメラ販売数におけるアリスのカメラ考とカメラバックを購入。

ユーチューバーの人とかでも、カメラの話題が一番受けないとよく言われますが、当ブログでもカメラの話題は一番ウケないなぁと思います。

カメラ自体の出荷数がかなり減ってるわけですが、写真撮る人は増えているわけです。実は一眼などで写真撮る層も昔よりも広い年代に広がって性別の差も少なくなっているらしいです。

確かに一眼レフ抱えた女性とかも観光地に行くとよく見かけますね。


故、安部公房先生の随筆で『アリスのカメラ』というモノが有るのですが、その中で語られるカメラの概念が本当に国内での昭和のカメラの在り方が良く書かれているのでお勧めです。

アリスのカメラの中では日本におけるカメラの出荷数とフイルムの売上本数の乖離〈日本ではカメラ本体は凄く売れるのにフイルムは全然売れてなかった〉という現象から、カメラはそのカメラを所有する事による『凄い写真を撮影できる私』をありありと夢想するためのツールであるのでは?と分析しているのですが、非常に興味深い話です。

今では写真を撮る事が写真の世界における主役ですが、当時はカメラを買う事が主役だったわけです〈当然当時も写真沢山撮る人は居たでしょうがマジョリティーでは無かった〉。

私自身、高校生くらいの時にデジカメとかやっと安価に手に入る時代のい人なので、どちらの気持ちもよくわかります。叔父とか写真ろくに撮らないのに山の様にカメラを持っていましたし・・・

パソコンも似ていて、本当はそんなスペック要らないのに見栄張ってハイパワーな物買う場合も、写真が趣味ではないのにカメラ買ってしまう問題の現代版な気がします。あと無駄にサブPCが増殖するのも・・・


話を戻します。

十年くらい前がカメラが一番売れた時期kなのですが、その後下火になったのはスマホの影響が一番なのはさておいて、隠れた遠因として昭和的なカメラ消費が終わったからなのでは?と筆者は考えたわけです。

写真を撮りたいだけであればそんなにしょっちゅうカメラを買い足す必要はないわけですから。

『カメラ』が欲しいのと『写真を撮る機械』が欲しいのは実はまるで別の話で、素人目には何の違いか判りづらいデジタル一眼レフとミラーレス一眼レフの違いや、カメラメーカーのカメラと電機メーカーのカメラのスタンスの違いなどの細かい部分に密接にかかわっている気がします。

十年前はもしかしたら『カメラ』が欲しい世代と『写真を撮る機械』がほしい世代が一緒に存在した最後の時代だったのかもと。





関係ない与太話をしてしまいましたが、ここからもドールと関係ない話です。

まあ、外でドールを撮影される方にはちょっとだけ意味あるかもですが。

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またアマゾンでポチってしまいました・・・何てことだ・・・どうすればいいんだ~

最近お気に入りの中華メーカー製品です。まあ、今の所このメーカーで買った物の感想は、個人的には三勝1敗1引き分けくらい。値段考えたら文句言えないかなぁ・・・

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今回購入したのは所謂カメラバックです。別にこのメーカーのが欲しかったとかではなくて、こういうワンショルダー型にあんまり選択肢が無いんですよね。同じような形でアマゾン純正もありますが、こっちのメーカーの方がちょっと小さくてその分安いです。値段は2700円くらい。

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ワンショルダーバッグとしては結構大きめです。普通のリックサックよりちょっと小さいくらい。

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背中にはメーカーの頭文字の「N」が・・・背負えば気分はもうナイキ。

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中の色が緑のだけ安かったです。つまりペンタックスユーザーはチャンスですよ。〈ちなみに赤だと3300円もする・・・全く同じ仕様なのに…〉他にはオレンジと紫があります。すごく微妙なラインナップですね。普通に青とか黄色の方がオリンパスやニコンのユーザーが喜ぶと思うのですが・・・

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ワンショルダーバックを体の前面に回すことで、鞄を地面に置かないでもカメラを撮りだせるタイプです。こういうのが欲しかったわけです。

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金具を外せば完全に開けるのでレンズとかも取り出せます。逆に言えばカメラだけを取り出したいと時はプラ金具を止めておけばレンズが落っこちる心配が無いわけです。

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何時ものロゴ。ラバー製なのでテプラで高級メーカー風に見せるのは厳しいですw

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G9を入れてみました。G9はマイクロフォーサーズ機とは思えないクソデカ仕様なので、中くらいののAPS-C機とかと似たようなサイズ感です。丁度ぴったりですね。

色的にペンタックスのAPS-C機を入れたくなりますが、ペンタのカメラは奥行きがあるのでどうでしょう?

逆にZ50とかEOSKissMとかだと余裕で余る気がします。オリンパス機でも余りそう・・・EOSKiss10とかその辺りが良さそう。まあ、現物持ってないので正確には解らないですが・・・こういうところが現物で試せない通販でカメラバック買うリスクな気がします。丁度いいくらいのサイズかなぁと思ったらギリギリ足らないとか怖すぎる。

そもそも小さいカメラなら鞄とかもっと小さいのでスタイリッシュに決めた方が良いと思います。こういう事言い出すとですね、サブにオリンパス機とか欲しくなるので良くないです。

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最後にマネキンに背負わせてみました。女性マネキンなので結構大きく感じますね。ワンショルダーバックとしてはやはり大き目で奥行きもあります。本当のリックサック型の大きいカメラバック持つほどじゃないけど、そこそこ詰め込みたい人向けかなぁという感じです。

ドール撮影する場合はセッティングなどで両手が空いているにに越した事はないと思うので、カメラを腹部に一時的に置いておけるのは便利な気がします。

と言う訳で、需要の無いカメラの話でした。



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千葉DOLL工房

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